2009年01月13日
Q1(キューワン)住宅の住みごこち4
Q1住宅とは(北海道を除く本州版)
(1)Q値=1.9以下の高断熱・高気密住宅
(2)C値(気密性能)も1.0以下が望ましい。
(3)暖房エネルギーが国の基準の1/2~1/4を目指す。
※国の基準
平成11年に制定された次世代省エネルギー基準のことで、
北海道エリアはQ値=1.6(W/㎡K)、C値=2.0(c㎡/㎡)と規定
静岡エリアはQ値=2.7(W/㎡K)、C値=5.0(c㎡/㎡)と規定
「空気の良い住まいと悪い住まい、どちらにお住みになりたいかしら?」というCMが
巷で流行ですがここに来て通常のダクトなしのパイプファン換気ではシックハウスを
防げないという事がハッキリして来ました。 局所で開けた換気扇では家中の空気を
完全には入れ替えられず、においが滞ったり、湿気が溜まったりするのです。
ではどうしたら良いか。大手ハウスメーカーのように全熱交換型の第一種換気システム
を採用するのがもっとも単純な発想ですが、これには次のようなデメリットがあります。
(1)高価である。 給気も排気もダクト経由で行う為、施工費用も高額となる。
(2)熱交換する素子が汚れ、その交換が高価で面倒。
(3)給気側もダクトと機械を通すので、そこが汚れると空気も汚染される。
(3)はかなり深刻なデメリットで、例えば30年以上経ったダクトを経由して入ってくる空気を
「きれいな空気と言えるか?」は疑問です。
地中熱利用24時間換気システム「ニュー澄家」の給気側はフィルターのみでダクトは経由しません。
また、排気側はダクトにより家の隅々から汚れた空気を集め外へ捨てる為、空気が淀むことも
ありません。

換気システムはただ単に機械設備を買えば良いと言うわけではありません。
システムが理論として成り立っても実際の住宅でその機能が発揮されるには間取り、
気密性能、施工(ダクト配管など)がきちっと計画通りに行われていなければなりません。
特に気密性能は気密検査を行ってC値=1.0c㎡/㎡以下を確認する必要があります。
(出来ればC値=0.5c㎡/㎡程度を目標に施工するべき。)
目に見えない空気の質は、今までの隙間風だらけの住宅では問題になりませんでした。
しかし、現在の気密化された住宅ではより気密化し、空気の流れをコントロールすることが
大変重要になりました。
「断熱」・「気密」・「換気」は三位一体であり、日本の住宅に欠けていた要素です。 これらを向上
させることが日本の家を長持ちさせること、長く住み続けることに繋がると思います。
さらに、これからの季節に大事な機能がこの地中熱利用24時間換気システム「ニュー澄家」には
備わっています。 それは「給気フィルター」です。

写真(右)は装着後3ヶ月程度経過した時の写真です。 すでに汚れ具合が見えます。 この
フィルターは花粉の99.8%をカットする高性能なもので、汚れたら中性洗剤で洗浄し繰り返し
使えます。 また、予備のフィルターも販売(3,150円税込、送料込)しています。
それではまた。

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(1)Q値=1.9以下の高断熱・高気密住宅
(2)C値(気密性能)も1.0以下が望ましい。
(3)暖房エネルギーが国の基準の1/2~1/4を目指す。
※国の基準
平成11年に制定された次世代省エネルギー基準のことで、
北海道エリアはQ値=1.6(W/㎡K)、C値=2.0(c㎡/㎡)と規定
静岡エリアはQ値=2.7(W/㎡K)、C値=5.0(c㎡/㎡)と規定
◆◆◆
あけましておめでとうございます。 社長の伊豆川です。
2009年がスタートしました。昨年来の世界同時不況のなか、本年は『Q1住宅元年』と位置づけ、
このブログを通して『日本の住宅を世界に通じる住宅へ』と成るよう元気良く行きたいと思います。
今朝の外気温は2℃、2階の室温は16.5℃、昨晩の室温が20.6℃でしたので、
一晩で約4℃の温度低下がありました。 1階の今朝の室温が16℃、
2階との差は1℃以下、昨晩の1階の室温が19℃で3℃の温度低下となります。
今回は前回の 地中熱利用24時間換気システム「ニュー澄家」 の続きをお送りします。
◆◆◆
あけましておめでとうございます。 社長の伊豆川です。
2009年がスタートしました。昨年来の世界同時不況のなか、本年は『Q1住宅元年』と位置づけ、
このブログを通して『日本の住宅を世界に通じる住宅へ』と成るよう元気良く行きたいと思います。
今朝の外気温は2℃、2階の室温は16.5℃、昨晩の室温が20.6℃でしたので、
一晩で約4℃の温度低下がありました。 1階の今朝の室温が16℃、
2階との差は1℃以下、昨晩の1階の室温が19℃で3℃の温度低下となります。
今回は前回の 地中熱利用24時間換気システム「ニュー澄家」 の続きをお送りします。
◆◆◆
「空気の良い住まいと悪い住まい、どちらにお住みになりたいかしら?」というCMが
巷で流行ですがここに来て通常のダクトなしのパイプファン換気ではシックハウスを
防げないという事がハッキリして来ました。 局所で開けた換気扇では家中の空気を
完全には入れ替えられず、においが滞ったり、湿気が溜まったりするのです。
ではどうしたら良いか。大手ハウスメーカーのように全熱交換型の第一種換気システム
を採用するのがもっとも単純な発想ですが、これには次のようなデメリットがあります。
(1)高価である。 給気も排気もダクト経由で行う為、施工費用も高額となる。
(2)熱交換する素子が汚れ、その交換が高価で面倒。
(3)給気側もダクトと機械を通すので、そこが汚れると空気も汚染される。
(3)はかなり深刻なデメリットで、例えば30年以上経ったダクトを経由して入ってくる空気を
「きれいな空気と言えるか?」は疑問です。
地中熱利用24時間換気システム「ニュー澄家」の給気側はフィルターのみでダクトは経由しません。
また、排気側はダクトにより家の隅々から汚れた空気を集め外へ捨てる為、空気が淀むことも
ありません。

換気システムはただ単に機械設備を買えば良いと言うわけではありません。
システムが理論として成り立っても実際の住宅でその機能が発揮されるには間取り、
気密性能、施工(ダクト配管など)がきちっと計画通りに行われていなければなりません。
特に気密性能は気密検査を行ってC値=1.0c㎡/㎡以下を確認する必要があります。
(出来ればC値=0.5c㎡/㎡程度を目標に施工するべき。)
目に見えない空気の質は、今までの隙間風だらけの住宅では問題になりませんでした。
しかし、現在の気密化された住宅ではより気密化し、空気の流れをコントロールすることが
大変重要になりました。
「断熱」・「気密」・「換気」は三位一体であり、日本の住宅に欠けていた要素です。 これらを向上
させることが日本の家を長持ちさせること、長く住み続けることに繋がると思います。
さらに、これからの季節に大事な機能がこの地中熱利用24時間換気システム「ニュー澄家」には
備わっています。 それは「給気フィルター」です。

写真(右)は装着後3ヶ月程度経過した時の写真です。 すでに汚れ具合が見えます。 この
フィルターは花粉の99.8%をカットする高性能なもので、汚れたら中性洗剤で洗浄し繰り返し
使えます。 また、予備のフィルターも販売(3,150円税込、送料込)しています。
それではまた。

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Posted by sanki at 16:29│Comments(0)
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