2023年11月19日

床暖房vs床下エアコン 交換費用対決!

一〇工務店は床暖房で全館暖房を行っています。


床暖房の概念図(熱源:ヒートポンプ)

床暖房とは、床に埋め込んだチューブに温水を流し床を暖める暖房ですが、
弊社がお勧めする床下エアコンと同じように床から家中を暖めると言う意味で
同じ効果のある暖房方法です。

また、どちらも熱源にヒートポンプ(エコキュートと同じ方式)を使った暖房方式なので、
同じ程度(電熱線の3倍以上)の効率の良い暖房です。



しかし、どちらも機械なのでいつかは壊れるもの。
その時は機械を交換をする必要があります。

 

そこで、交換をする際の費用を比較してみました。
(交換は機械設備だけで、埋設してある温水パイプはそのまま使う前提です。)

① 床暖房
三菱電機 エコヌクールピコ(50畳タイプ)6部屋までの床暖房に対応しますので
ほぼ2階建て全ての部屋(ただしトイレは除く)を賄うことが出来ます。
床暖房 外機 ¥427,000
熱交換ユニット ¥359,800
循環液&部品 ¥85,800
リモコン(6台) ¥275,800
工事費 ¥54,800
合計 ¥1,203,200(税抜)

 

②床下エアコン
三菱電機 壁掛エアコンGV(4kw)床下に温風を吹き出し、ガラリから家中へ
温風を送ります。
床下エアコン 外内機 ¥124,700
有線リモコン ¥28,600
工事費 ¥76,500
合計 ¥229,800(税抜)

 

どちらも既存の故障機の撤去費用は含まれていませんので、
実際は撤去費用に2~3万円が掛かると思います。

床暖房は6回路あるのでリモコンも6台必要ですが、各回路ごとの制御が可能。
一方、床下エアコンは家中を空気を通じて暖めますので、リモコンは1台です。

 

同じヒートポンプ原理を利用した暖房方式ですが、床暖房は温水、
床下エアコンは空気を媒体とした暖房なので使い勝手は同じではありません。

しかし、汎用品である壁掛エアコンを使って床下を暖める床下エアコンは
交換費用も圧倒的に安く、壊れた時の心配はいらないという点で導入しやすい
設備と言えるでしょう。☘️




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Posted by sanki at 14:50│Comments(0)つぶやき
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