2022年10月16日

あと+3kwでLCCMだったのに

LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)住宅を難しく考えていました。

 

昨年完成した聖一色モデルハウスのBEI(ビルディング・エナジー・インデックス)は0.32です。
基準となる次世代省エネ基準に対して32%しかエネルギーを使わない省エネ住宅です。

5、6kwの太陽光パネルでらくらくZEHをクリアします。
2022年10月に施行された断熱等性能等級6もらくらくクリアする性能値(残念ながら等級7には至りません、)
なので、次なる目標は断熱等性能等級7かLCCM住宅かなぁ〜とボンヤリ考えていました。

断熱等性能等級7は付加断熱を施さないと絶対に達成出来ない事が分かっていて、
現在の資材インフレ禍においては、さらなる建物価格の上昇に繋がってしまうので選べないなぁ〜。

それなら残るのはLCCM住宅だと思いつき、早速聖一色モデルハウスのスペックでLCCM住宅になるか試してみました。



案の定、現状のスペックでは「不適合」でした。

IBECのLCCM適合判定ツールをつかって「適合」になるスペックをシミュレーションしてみると、
太陽光パネルの量をプラス3kw程増やせばよい事が分かりました。

他のスペックはサンキ標準仕様で問題なく、パネルの枚数を3kw増やすだけでLCCMになったのです。


パワコン1台のパネルレイアウト


「何てこと!」

現状の屋根に載っているパネルレイアウトを見ると、

まだまだ余裕があるじゃありませんか。

「何でもっと載せなかったんだろう。」
そう言えば「パワコン1台で最大になるように」と言った様な覚えが…。


パワコン2台のパネルレイアウト


過去の見積もりを調べて見ると、もっと多くのパネルが載るレイアウトがありました。

何だこうすればらくらくLCCMになったじゃないか!☘️




▲▼▲▼▲ イベントのお知らせ ▲▼▲▼▲

現在ご案内できるイベントはありません。

☆ ★ ☆  サンキハウスの施工事例  ☆ ★ ☆

大好きなカフェの居心地が叶う家

北欧テイストと住み心地、どちらも叶えたナチュラルハウス

マリメッコのファブリックや北欧家具の映える北欧スタイルの家

スタイル+耐震+省エネの大変身リノベーション

リノベーションで生まれ変わった築22年の家


タグ :LCCM

同じカテゴリー(つぶやき)の記事画像
倒壊解析ソフトウェア「wallstat」の安心感
断熱等級7を反対する勢力
住宅系ユーチューブよりこちらがお勧め
日当たりOK!
色々ある建築評価制度
2020年はオリンピックだけじゃない
同じカテゴリー(つぶやき)の記事
 2×4工法と許容応力度計算 (2025-03-29 17:39)
 今、住宅に求められるコト (2025-03-23 11:21)
 室内の乾燥と冬の雨 (2025-03-09 09:12)
 4月からJAS材が貴重になる? (2025-02-16 10:47)
 世界は間に合うのか? (2025-02-09 17:04)
 あと5年、間に合うのか? (2025-02-01 15:17)

Posted by sanki at 14:36│Comments(0)つぶやき
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
あと+3kwでLCCMだったのに
    コメント(0)