2022年03月20日

これ何~んだ。「防水編」

「これ何~んだ」シリーズは完成すると見えない部材や施工方法に焦点をあてた記事です。
お客様にはなじみのないモノですが、それぞれ重要な役目があり、価格も品質も様々です。
弊社では60年に耐えうる部材と施工方法をコスパと言う視点で考えて選択しています。

コスパはイニシャルコストだけでなくランニングコストも考えたものであるべきです。
最初は少しコストアップでも、60年の間に何度メンテナンスするかも考えましょう。

 

「これ何~んだ」シリーズの4回目は屋根の防水部材を取り上げます。

今回ご紹介するアスファルトルーフィングは屋根材によって隠れる部材です。
また、その存在もお施主様は知られていません。

屋根材には瓦、金属など色々な種類があります。
太陽の日射に耐え、風に耐え、地震にも耐えて家を雨から守る機能が必要ですが、
屋根材だけでは心配なので、その下に2段階目の防水層があります。
それがアスファルトルーフィングです。

図解すると

石川商店のHPから

目立たない部材のためか、その品質や性能にこだわる方は多くありません。
その為、安価なものを選んでいる工務店も多いのが実情です。

我々プロでも、全ての種類を試したわけではないですし、30年待たないと
結果は出ないので、判断が難しい部材でもあります。

 

そんな部材ですが、石川商店のHPで様々な検証が行われているのでご紹介します。

石川商店のHP

最終的に石川商店が選んだのはこちらです。
田島のニューライナールーフィング」は田島のルーフィング商品では2番目に高価な部材です。

何故、2番目が良いかと言うと、石川商店のHPを見て下さい。



もちろん弊社の使用しているアスファルトルーフィングは田島のニューライナールーフィングです。☘️




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