2020年10月18日

オール電化になちゃうのかなぁ

2001年エコキュートが発売されてからほぼ20年が経ちました。
「オール電化」という言葉が普及したのは、エコキュートの発売が発端です。

電気で安くお湯が作れるエコキュートはガスを使用しない為、
ガスの基本料金がゼロになり、誕生と同時に市場に受け入れられました。

しかし、2011年の東日本大震災の原発事故で、電力会社の無責任な態度に
呆れた消費者から敬遠され始め、また電力会社自身の営業活動の自粛から
近年のエコキュート普及(電化率)は横ばい傾向にあります。

 

私自身も自宅ではガスで給湯と調理を行っていますので、ガス+電気の
両方を使っています。

最近ガス器具の調子が悪く、耐用年数がそろそろ限界に来ているのも事実、
次を考えなければなりません。

さて、今使用している給湯機器はエコウィル(家庭用コジェネレーションの
一種で家庭用CHPと呼ぶ)で今では廃盤の機器です。

後継機種はエネファームと言う家庭用燃料電池と言われる物で電気とお湯を
作る省エネ機器ですが、価格が高いのが難点です。

発電するとは言ってもお湯を作る間だけであり(お湯を無尽蔵に作ればもっと発電するが)、
時間当たりの発電量も700wと少ないので、コスパが悪い印象です。

 

今までは「ガス会社も頑張ってほしい」のでガスを使って来ましたが、
大半のガス会社も今は電気を売っていますし、🙄
それに電気の場合、これからも話題に事欠かないのもあります。

太陽光発電の余剰電力買取制度の買取金額が販売金額よりも安くなってしまい、
太陽光の設置件数は減り気味ですが、それに代わり蓄電池や電気自動車などの
設備が普及期に入りましたし、HEMSで家庭の電力計測やコントロールを行う
スマートホームなども電化されていれば使えるシステムです。



高性能な家ならば、ZEHにして将来はオフグリッドも視野に入れるなど
話題が尽きないのも電化が基本です。

そうすると、やはりオール電化が次の選択肢になりますよね。☘️



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Posted by sanki at 13:51│Comments(0)つぶやき
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