2019年04月28日

ツーバイフォー住宅のシェア

初夏のような暖かい日があったかと思えば、
10℃以下まで冷え込んだ昨晩は暖房を付けようかと思った位寒かったですね。

今朝は富士山も宝永火口のあたりまで真っ白。
もうすぐ5月とは思えない景色でした。face08

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サンキハウスは木造のツーバイフォー(2×4)工法で住宅を建てています。
木造と言えば在来工法が一般的ですが、2×4工法の家もチョットづつ増えています。

昨年の統計ですが、新築住宅全体に占める2×4工法の割合は12.6%だそうです。
一昨年が12.7%なので少し下がったのですが、概ね新築住宅の7棟に1棟が2×4住宅という計算になります。


社団法人日本ツーバイフォー建築協会webサイトから引用


1974年のオープン化(三井ホームの独占工法から一般の工務店が使用できる工法になって)以来、
少しづつシェアを伸ばして来ました。

ハウスメーカーが作る2×4住宅は木造であっても「プレハブ」と呼ばれる項目にカウントされているため、
例えば一条工務店のi-cubeやi-smartはこの統計には含まれていませんので、実際の数はもう少し多いと思います。

この割合は全国で大体同じくらいの比率なのですが、
北海道の十勝だけはシェア率が56%と過半数を超えているそうです。 凄いですね。
現在NHKの朝ドラ「なつぞら」の舞台になっている、その十勝です。

 

なぜ十勝? と思うのですが、十勝には町自前の2×4協会があって(通常、都道府県ごとにあるのが普通です。)
21社の会員企業が活動しているのです。

その為、年次の総会にはカナダの州政府の関係者が祝辞に訪れたり、カナダで技術研修を行ったりと、
特にカナダとの交流が盛んに行われています。

これからも少しづつシェアを増して行く2×4工法は国際的な技術支援を受けて世界中で益々広まって行くでしょう。☘️

 

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Posted by sanki at 15:53│Comments(0)つぶやき
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