2017年01月13日

LDKと和室の関係

設備のTOTOさんの季刊誌のTOTO通信、
今月の特集は
「建築家の名作ホテルと旅館に学ぶ」

建築家 浦一也氏のインタビューによると
明治村に一部が移築された旧帝国ホテルは
「マヤ遺跡風」と解説されてました。

「マヤ遺跡風」ね

明治村に行った時は、あの建物、西洋風とも言えない
何からインスピレーションを得たのだろう…?
と、モヤモヤしてました。

ようやくスッキリしました。

でも、明治の日本になぜマヤ遺跡?
新たなモヤモヤですface16

LDKと和室の関係
みのけん通信 2009/9/24より拝借


さて、浦氏のコメント中で興味深かったのが
洋室(LDK)と和室の和洋折衷について。

家具から部屋を考えたとき、
洋室の文化は家具を置く文化。
Coastal New England Residence



和室は家具を置かない文化。
魚津の家 | Uotsu no ie


確かに。
日本人には「家具を置かない」DNAがあるようです。

そういえばお施主様もほぼ全員、
「家具を置かないでスッキリさせたいです。」
とおっしゃいますね。

和室と洋室では座った時の視線の高さも違います。

だから、一つの空間に洋室のLDKと和室が
続いて存在させるのは苦労するのだそう。

まあ、私がプランを考えるときの和室の難しさは
廊下状の変なスペースができるとか、
押入れの場所がない!という
まだまだ未熟なレベルですが…face15

フランク・ロイドライトは大の日本好きだったのに
帝国ホテルに和室を作らなった。

著名な建築家の浦氏も
「和洋折衷は永遠の課題」と言っている。

和室は難しいと思うのは
私だけじゃなかったのね、良かったface22
カヨコでした。



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Posted by sanki at 18:55│Comments(0)つぶやき
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