2016年05月13日

民家の趣

随分前から腰痛持ちなのですが、
先日特に調子が悪いく近くの整形外科に行ってみました。
おじいさん先生は、3~4か所押したりなんかした後、

「治りませんね。気のせいですから。」

治りません!!気のせいですから!!
レントゲンの一つも撮らずにわかるんですね。
神なんですね。


別の日には、美容院へ。
頼まれて、いつもとは違う美容院だったのですが、
雑誌に載っているボブみたいにしたいと伝えると、

「無理ですね。髪質が違いますから。」

無理ですね!!髪質が違いますから!!
すみませんね、性悪な髪質で。

想定外の絶望的コメントを2連発浴びました。
前向きな提案はないんですかね~icon34icon34

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こんばんは、カヨコです。
GWのお休みには東京方面に向かい
川崎にある「日本民家園」に行ってきました。

17世紀から19世紀くらいに日本各地で
建てられた古民家を20軒余り、移設しています。
民家の趣


一部、中に上がれる家もあり、興味深いです。
民家の趣

これは天井の梁。
ここまで曲がった木しかなかったのか?
案外、棟梁がこの木を組み合わせる技を
見せたかったのかもしれないですねface22

名主や網元など、比較的裕福な家族の家ばかりなので
これが江戸~昭和初期の家の典型とは
言えないのかもしれませんが、
柱も太く、良い木材を使っています。

竈や野良仕事の道具はありますが
家具らしい家具はないので広く感じます。

壁が土壁のままの家は濡らしたくないのか
軒がとても深いです。
おかげで家の中は薄暗いです。

面白かったのは、梁が途中で切れていたり
通し柱が通っていなかったり(1Fと2Fでずれている)
構造には無頓着というか、適当とういか…。

これで三百年ももっているのですよね。
そんなもんですかね?

断熱材の効いた暖かい家に住んでしまうと、
現代に生まれて良かった~と思います。

ですが、この家で数百年の間、数百人もの人々の
生活が続いていたのかと思うと家の重みを感ながら
園内を巡った午後でしたface02



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高天井がもたらす開放感と木の家具や建具に漆喰壁が醸す心地よさ

北欧のサマーハウスのような白いカバードポーチのある家

限られた敷地でも大きなリビングを叶えた北欧スタイルの家

アンティークがなじむ上質感と北国仕様の性能が同居する家

アンティークなカフェにいる心地よさで暮らす木の家


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Posted by sanki at 21:15│Comments(0)つぶやき
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