Sanki Haus（サンキハウス）楽暮ブログ

昨年、遅まきながら神社の御朱印を知ったので
今年は年明け早々、神社めぐりをしています。

まずは御朱印帳をゲットしなくてはなりません
静岡市民なので、地元久能山東照宮でいただき、
三島大社、鶴岡八幡宮、大国魂神社とすでに数か所。

それぞれ由緒ある神社なので境内を歩くだけでも
気持ちがゆったりとしてくるものですが、
毛筆と御朱印が、また、ありがたさがたっぷりです。

御朱印がスタンプラリーにならないよう
心してお参りをしなければなりませんね。

今年はご利益あるかなぁ

　　　　　　　　　　　　

こんばんは、カヨコです。
昨日、facebookでとても楽しい記事が
流れてきたのでご紹介。


出典：Royal LePage、grape.jp


築70年以上、おばあちゃん一人暮らしのお家と
聞くと、どんなお家をイメージしますか？

残念ながら家族が減ると使わない部屋が増え
色褪せた、不要なモノであふれた部屋ばかり…?

それが、カナダのお家のこの内装
どのお部屋もほんとうにかわいい

海外のお家は古くても手入れをし続けて
長く使うのは常識ですが、実に７０年以上、
どの部屋も手入れをし続けてきたのだそう。
驚きです！

とても96才のおばあちゃんのお家とは思えない。

お部屋を見ると、壁紙や家具、照明、壁の飾り等
「後から足したもの」で演出しています。

白い木製扉以外はさしてかわいいポイントがない、
シンプルなお部屋も、ここまで造り込めるのですね

お家の新築時が一番輝いていたのではなく、
長い時間をかけて自分の好きな空間にしていった
こんな暮らし方が理想です

そんな、愛着のあるお家が、70年経っても
相応な価格で売れる、
そういうシステムも魅力です。



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